一直很安静这首歌叫什么?

一直很安静这首歌叫什么?,第1张

歌曲:一直很安静

歌手:阿桑

作词:方文山

谱曲:蔡如岳

歌词:

空荡的街景,想找个人放感情

做这种决定,是寂寞与我为邻

我们的爱情,像你路过的风景

一直在进行,脚步却从来不会为我而停

你的爱一直很安静,来交换你偶尔给的关心

明明是三个人的**,我却始终不能有姓名

你说爱像云,要自在飘浮才美丽

我终于相信,分手的理由有时候很动听

给你的爱一直很安静,来交换你偶尔给的关心

明明是三个人的**,我却始终不能有姓名

给你的爱一直很安静,我从一开始就下定决心

以为自己要的是曾经,却发现爱一定要有回应

给你的爱一直很安静,来交换你偶尔给的关心

明明是三个人的**,我却始终不能有姓名

给你的爱一直很安静,除了泪在我的脸上任性

原来缘份是用来说明,你突然不爱我这件事情

扩展资料

《一直很安静》的歌词本是方文山写给其女友的,方文山说有个女生喜欢他,可是他有女朋友,不可能同时交往,所以她一直都不说话,很安静地在一旁;而后结合电视剧《仙剑奇侠传》中女主角林月如对李逍遥的爱恰好也是这样,于是这首歌曲就用来当做该剧的插曲。

《仙剑奇侠传》在湖南热播的时候,捧红了“逍遥哥哥”胡歌,片尾曲《一直很安静》也成为了街头巷尾传唱的歌曲,音乐响起,阿桑沧桑中略带沙哑、忧伤的声音,不禁让人惊呼:这不是久违了的阿杜的歌声。

エトランゼ

异国的旅人

译:Air雪℃光玉

回响着脚步声的墙壁,几抹摇曳着的影子

无休止的喧嚣,奏响岁月的音符

曾经爱不释手的长裙,曾经捧在手中的花束

就这样全都失去了,而我却未曾察觉

会不会有人能够找到我

在一夜间盛开的无名的小花

如果能在这里的梦中遇见你的话

月下的旅人 与繁星共舞的奇迹

手指交叉,握紧我的手

如同紧握双手的强音符,如同低声耳语的弱音符

深深地刻印在我的心上

脚步声消散于空中,独自仰望天空的孤影

无止境的幻想,沉溺其中的某一天

深深凝望的身影,相互许下的诺言

就这样全都失去了,而我却未曾察觉

谁会给予我爱情

一夜之间便消散无踪的,虚幻的爱情

如果能够永远保持那时候的样子的话

永远不变的半球,空中降下的紫水晶

认真聆听我的声音

描绘二人的夜曲,缺失音符的和弦

就这样永远不要放开手

一直未变的歌声,从那时开始就未曾变化

从那时起我就一直在做这样的梦

钟声响起,黎明到来星光逐渐消散

一定已经没有地方能容纳我

月下的旅人

与繁星共舞的奇迹

就这样静静地将我的手放开吧

  ストラトスフィア

  作词:orange

  作曲:うたたP

  编曲:うたたP

  呗:初音ミク、巡音ルカ(Short Night edit)

  (Ласточка)

  云を突き抜けて 音の壁越えて 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  仆を引き裂いて 君を惑わせて 高くただ高く STRATOSPHERE

  螺旋を描いて 君の背を追って 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  梦を切り裂いて 爱を脱ぎ舍てて 高くただ高く STRATOSPHERE

  (Ласточка)

  (STRATOSPHERE)

  (Ласточка)

  风が鸣り止んで 静寂(しじま)は苍(あお)く 仆は忘れない STRATOSPHERE

  响いていく声 地平线越え 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  梦を切り裂いて 最后の夜明け 仆は忘れない STRATOSPHERE

  爱を脱ぎ舍てて STRATOSPHERE 君を捉まえる STRATOSPHERE

  (Ласточка)

  (STRATOSPHERE)

  (Short ver ここまで)

  (Ласточка)

  (STRATOSPHERE)

  梦を切り裂いて STRATOSPHERE 君を捉まえる STRATOSPHERE

  (STRATOSPHERE)

  (Ласточка)

  云を突き抜けて 音の壁越えて 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  仆を引き裂いて 君を惑わせて 高くただ高く STRATOSPHERE

  螺旋を描いて 君の背を追って 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  (Ласточка)

  (STRATOSPHERE)

  (Ласточка)

  (STRATOSPHERE)

  螺旋を描いて STRATOSPHERE 君を捉まえる STRATOSPHERE

  (Ласточка)

  风が鸣り止んで 静寂(しじま)は苍(あお)く 仆は忘れない STRATOSPHERE

  响いていく声 地平线越え 高く苍穹(そら)高く STRATOSPHERE

  梦を切り裂いて 最后の夜明け 仆は忘れない STRATOSPHERE

  爱を脱ぎ舍てて STRATOSPHERE 君を捉まえる STRATOSPHERE

Over

作词:鲑P(Shake Sphere)

作曲:鲑P(Shake Sphere)

编曲:鲑P(Shake Sphere)

呗:初音ミク

迷(まよ)いは いつからか ふたりに访(おとず)れた

mayoi ha itsukaraka futarini otozure ta

淡(たん)く柔(やわ)らかな风(かぜ)に 心(こころ)は立(た)ち止(と)まる

tan ku yawara kana kaze ni kokoroha tachi toma ru

なぜあなたなのかな? 今(いま)ではわからない

nazeanatananokana ima dehawakaranai

その优(やさ)しい笑颜(えがお)に 私(わたし)はただ甘(あま)えてる

sono yasashii egao ni watashi hatada amae teru

待(ま)ち合(あ)わせはいつでも 川(かわ)向(む)かい窓际(まどぎわ)の席(せき)

machiawase haitsudemo kawa mukai madogiwa no seki

お気(き)に入(い)りの时间(じかん)が ゆっくりと流(なが)れてゆく

o kiniiri no jikan ga yukkurito nagare teyuku

イヤフォンからこぼれ落(お)ちてく あの曲(きょく う)の美(うつく)しいメロディー

iyafon karakobore ochi teku ano kyoku no utsukushi i merodei^

いま、四月(しがつ)がふりそそぐ

ima , shigatsu gafurisosogu

So Im gonna leave you つよがりのダイキライ

素直(すなお)な気持(きも)ち 今(いま)も空(そら)に彷徨(ほうこう)うだけ

sunao na kimochi ima mo sora ni houkou udake

So Im gonna leave you 少しだけ regret

どこかに置(お)き忘(わす)れた「アイシテル」

dokokani oki wasure ta ( aishiteru )

见上(みあ)げた部屋(へや)の窓(まど)に 降(お)り积(つ)もる花(はな)びら

miage ta heya no mado ni ori tsumo ru hanabira

时(とき)は进(すす)むのやめて そっと私(わたし)に问(と)いかける

toki ha susumu noyamete sotto watashi ni toi kakeru

またつまらないことで あなたを伤(きず)つけた

matatsumaranaikotode anatawo kizutsu keta

もう一人のワタシは まるで何(なに)かにおびえてる

mou hitori no watashi ha marude nanika niobieteru

出会(であ)った顷(ごろ)にいつも 腕组(うでく)んだあの并木道(なみきみち)

deatta goroni itsumo ude kun daano namikimichi

あなたが教(おし)えてくれた あの曲(きょく う)ふと口(くち)ずさむ

anataga oshie tekureta ano kyoku futo kuchi zusamu

忘(わす)れかけた気持(きも)ちが ほんの少(すこ)し戻(もど)ったみたい

wasure kaketa kimochi ga honno sukoshi modotta mitai

また、四月(しがつ)がふりそそぐ

mata , shigatsu gafurisosogu

So Im gonna leave you つよがりのダイキライ

本当(ほんとう)の言叶(ことば) 今(いま)も空(そら)に彷徨(ほうこう)うだけ

hontou no kotoba ima mo sora ni houkou udake

So Im gonna leave you 少(すこ)しだけ regret

どこかに置(お)き忘(わす)れた「アイシテル」

dokokani oki wasure ta ( aishiteru )

やがて访(おとず)れた最后(さいご) 出会(であ)った顷(ごろ)と同(おな)じ季节(きせづ)

yagate otozure ta saigo deatta goro to onaji kisetsu

「もう戻(もど)れないよ…」って あなたからのサヨナラなのね

( mou modore naiyo ) tte anatakarano sayonara nanone

静寂(せいじゃく)の时(とき)の中(なか) ドアの前(まえ)あなたは泣(な)いていた

seijaku no tokino naka doa no mae anataha nai teita

先(さき)に泣(な)かれちゃったら ワタシはつよがるしかないよ

sakini naka rechattara watashi hatsuyogarushikanaiyo

その背中(せなか)に向(む)かって おもわず声(こえ)が出(だ)そうになる

sono senaka ni muka tte omowazu koe ga daso uninaru

扉(とびら)が闭(し)まる音(おと)に 最后(さいご) のチャンスかき消(け)された

tobira ga shima ru oto ni saigo no chansu kaki kesa reta

もう触(ふ)れることすらできないの?

mou fureru kotosuradekinaino

ただ声(こえ)を伝(つた)えることさえも

tada koe wo tsutae rukotosaemo

もう二度(にど)と… もう二度(にど)と… もう二度(にど)と… もう二度(にど)と…

mou nido to mou nido to mou nido to mou nido to

そう 穏(おだ)やかに季节(きせづ)は変(か)わっていく

sou odaya kani kisetsu ha kawa tteiku

頬(ほお)をかすめるよ 淡(たん)く柔(やわ)らかい风 (かぜ)

hoo wokasumeruyo tan ku yawara kai kaze

Ah どこからか 微(かす)かに闻(き)こえてくる

Ah dokokaraka kasuka ni kiko etekuru

それはあの日(ひ)の 优(やさ)しいメロディー

sorehaano nichi no yasashii merodei^

So Im gonna leave you つよがりのダイキライ

素直(すなお)な気持(きも) 今(いま)も空(そら)に彷徨(ほうこう)うだけ

sunao na kimochi ima mo sora ni houkou udake

So Im gonna leave you 少(すこ)しだけ regret

どこかに置(お)き忘(わす)れた「アイシテル」

dokokani oki wasure ta ( aishiteru )

胧月 胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆 梦 微睡んで 诱い込まれ行く 时の无い部屋 ただ见つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に 逃れる术を探すばかりの孤独な星 永久に続く路なら 何时迄も待つ理由も无く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を舍て生きる 梦 醒めて行く 光明が目を射す 花舞う様に 涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ尘となっても 何时かまた咲き夸れば 贵方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴 秽れは未だ取れぬままで 他の谁を爱する事もなく 时だけが过ぎ去る 问いかけた言叶は 虚空に消え 胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆 届け 梦现に托すこの愿いの花を 宵の空に浮かび寂しげに辉いた胧月 胧月 朦胧春月下 思念随风飞散 许多追忆 淡淡消融于夜空 微睡间 坠入幽梦 只是注视着 无岁月流逝的屋子 疲于伤事 无法传递之声却依然溢出唇角 若太过执着追寻虚幻之影 今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星 若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由 平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过 梦终于醒来 双目沐浴于光芒中 泪如花舞 悄然落下 就算扬散为任人践踏的尘埃 若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱? 浸透于心间的点滴 依旧肮脏 未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是 已询探的话语 消逝在虚空 朦胧春月下 思念随风飞散 无数追忆 淡淡消融于夜空 请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花 悬挂在夜空中寂寞地辉耀的这轮朦胧之月啊 红一叶 作词:黒うさP 作曲:黒うさP 编曲:黒うさP 呗:初音ミク(ミク版)、巡音ルカ(ルカ版) 风(かぜ)に揺(ゆ)らいで kaze ( kaze ) ni you ( yu ) raide ひらり舞(ま)い散(ち)る hirari mai ( ma ) i san ( chi ) ru 君(きみ)の肩(かた)ごしに红一叶(あかひとは) kun ( kimi ) no kata ( kata ) goshini kurenai ichiyou ( akahitoha ) ただ寄(よ)り添(そ)えば tada yori ( yo ) ri soe ( so ) eba わかりあえると wakariaeruto 悲(かな)しみは空(そら)に消(き)えるだけ hi ( kana ) shimiha sora ( sora ) ni shou ( ki ) erudake 月明(つきあ)かり照(て)らしてた gatsu mei ( tsukia ) kari shou ( te ) rashiteta 远(とお)くの笛(ふえ)の音(ね) en ( too ) kuno fue ( fue ) no oto ( ne ) 御神楽(みかぐら)太鼓(たいこ) o kagura ( mikagura ) taiko ( taiko ) ありふれた幸(しあわ)せは arifureta sachi ( shiawa ) seha 思(おも)えばこんなに素敌(すてき)でした omoi ( omo ) ebakonnani suteki ( suteki ) deshita いつか话(はな)そう itsuka hanashi ( hana ) sou 出会(であ)えた喜(よろこ)び shutsu kai ( dea ) eta ki ( yoroko ) bi 淡(あわ)い爱(いと)しさ tan ( awa ) i ai ( ito ) shisa 知(し)らずにいた chi ( shi ) razuniita 风(かぜ)に揺(ゆ)らいで kaze ( kaze ) ni you ( yu ) raide ひらり舞(ま)い散(ち)る hirari mai ( ma ) i san ( chi ) ru 君(きみ)の肩(かた)ごしに红一叶(あかひとは) kun ( kimi ) no kata ( kata ) goshini kurenai ichiyou ( akahitoha ) ただ寄(よ)り添(そ)えば tada yori ( yo ) ri soe ( so ) eba わかりあえると wakariaeruto 悲(かな)しみは空(そら)に消(き)えるだけ hi ( kana ) shimiha sora ( sora ) ni shou ( ki ) erudake 穏(おだ)やかに迫(せま)りくる on ( oda ) yakani sako ( sema ) rikuru 季节(きせつ)は胧(おぼろ)げ kisetsu ( kisetsu ) ha rou ( oboro ) ge 诱(さそ)いし火影(ほかげ) yuu ( saso ) ishi hi kage ( hokage ) 踬(つまず)いて迷(まよ)いながら chi ( tsumazu ) ite mei ( mayo ) inagara 进(すす)んで逝(ゆ)くのも悪(わる)くないよ susumu ( susu ) nde sei ( yu ) kunomo aku ( waru ) kunaiyo 今(いま)を漂(ただよ)い ima ( ima ) wo hyou ( tadayo ) i 愿(ねが)いよ届(とど)けと gan ( nega ) iyo todoke ( todo ) keto 绝(た)えた祈(いの)りを zetsu ( ta ) eta rei ( ino ) riwo 重(かさ)ねるだけ juu ( kasa ) nerudake 忘(わす)れられない bou ( wasu ) rerarenai 思(おも)い出(で)がある omoi ( omo ) i shutsu ( de ) gaaru 君(きみ)の肩(かた)ごし kun ( kimi ) no kata ( kata ) goshi 桜(さくら)红叶(もみじ) sakura ( sakura ) kouyou ( momiji ) 强(つよ)く儚(はかな)く kyou ( tsuyo ) ku bou ( hakana ) ku 世界(せかい)を埋(う)めて sekai ( sekai ) wo mai ( u ) mete この爱(あい)を kono ai ( ai ) wo 永久(とわ)に捧(ささ)ぐ eikyuu ( towa ) ni hou ( sasa ) gu 风(かぜ)に揺(ゆ)れて kaze ( kaze ) ni you ( yu ) rete ひらり舞(ま)い散(ち)れ hirari mai ( ma ) i san ( chi ) re 今宵(こよい)暗夜(やみよ)を koyoi ( koyoi ) yamiyo ( yamiyo ) wo 红(あか)く染(そ)めて kurenai ( aka ) ku some ( so ) mete ただ寄(よ)り添(そ)って tada yori ( yo ) ri soe ( so ) tte 抱(だ)かれていたい hou ( da ) kareteitai 悲(かな)しみが hi ( kana ) shimiga 空(そら)に消(き)えるまで sora ( sora ) ni shou ( ki ) erumade 在风中飘晃 翩翩地飞舞散落 飘过你肩膀的 一片红叶 如果只是依畏著你 就能够互相了解 悲伤就只会 消散在天空里 被月光照亮著 远方的笛声 是御神乐太鼓 随处可见的幸福 若是忆起的话 是多麼的美好啊 不知从何说起 相遇的喜悦 淡薄的爱情 不知在何处 在风中飘晃 翩翩地飞舞散落 飘过你肩膀的 一片红叶 如果只是依畏著你 就能够互相了解 悲伤就只会 消散在天空里 安稳地向我接近的 季节在朦胧中 是引诱我的火光 一边跌著跤 一边迷惑著 就这麼向前 迈进也不坏 现在传达 飘然的心愿 就只是不断地 重复地祈祷著 有著不能够 忘怀的回忆 飘过你肩膀的 樱红叶 强烈的虚幻 淹没了这世界 永远奉献著 这分爱意 在风中飘晃 翩翩地飞舞散落 将今宵的暗夜 染成红色 只想依畏著你 被你拥抱著 直到悲伤 消散於天空中

记得采纳啊

这是日文歌词

这 kore nichibun uta 词

白い素肌のままあなたの眼を 横切る

shiroi suhada nomamaanatano me wo yokogiru

梦に诱うけれど乱れることなき 视线

yume ni 诱 ukeredo midare rukotonaki 视线

长い爪は 自分を守る

长 i tsume ha jibun wo mamoru

ただひとつの刺

tadahitotsuno toge

燃えるほど 冻えてゆく

moe ruhodo 冻 eteyuku

氷炎の蔷薇

koori honoo no 蔷 zenmai

どうか あなたの指で千切り舍ててと 愿うだけ

douka anatano yubi de sengiri sha teteto gen udake

幸福など 似合わないと知ってるの

koufuku nado niawa naito shitte runo

生まれ変われるのなら もう蔷薇は嫌

umare kawa rerunonara mou 蔷 zenmai ha iya

さみしいと言うことさえも 许されない不幸

samishiito iu kotosaemo 许 sarenai fukou

何を支配してもあなたの眼は 泣いてる

naniwo shihai shitemoanatano me ha nai teru

胸に宿る深い奈落のともしび あの子

mune ni yadoru fukai naraku notomoshibi ano ko

哀しみが 香り立つほどに

kanashi miga kaori tatsu hodoni

一途になる恋

ichizu ninaru koi

冻えても 燃え尽きたい

冻 etemo moe kotogotoki tai

氷炎の蔷薇

koori honoo no 蔷 zenmai

どうか あなたのそばで伤つきたいと 愿うけど

douka anatanosobade 伤 tsukitaito gen ukedo

触れることも 出来ないほど远い人

fureru kotomo dekina ihodo 远 i nin

生まれ変われないから もう蔷薇のまま

umare kawa renaikara mou 蔷 zenmai nomama

鲜やかに散ることだけが 许されてる不幸

鲜 yakani chiru kotodakega 许 sareteru fukou

どうか あなたの指で千切り舍ててと 愿うだけ

douka anatano yubi de sengiri sha teteto gen udake

幸福など 似合わないと知ってるの

koufuku nado niawa naito shitte runo

せめて あなたの去った静寂の中 花びらを

semete anatano satta seijaku no naka hanabira wo

涙の痕のような 赤い残像

namida no ato noyouna akai zanzou

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