求 Kagrra 的樱月夜的罗马音

求 Kagrra 的樱月夜的罗马音,第1张

Sakura Zukiyo

Kagrra

shiroku kasun da tsuki o nozoku tabi garasu ni bokeru omozashi ni aku tabi ni

tooku haruka na i de ga yogiru awaku yasashii keshiki ga yomigaeru

yurari yureru sakura no hanabira hirari hirari mai furi

kokoro ni hirogaru suimen ni ochi te ha koboshi eru

nidoto ha modore e nu hibi yo

kazoe kire nai kisetsu ni nagasa re izure hodo akari o ushinatte mo kie nai

honoka ni ukabu ano koro no kioku ga kasuka na suzu no neiro ga kikoeru

yurari yureru sakura no hanabira hirari hirari mai furi

kokoro ni hirogaru suimen ni ochi te ha koboshi eru

nidoto ha modore e nu hibi yo

ookina senaka o machiwabi te nai te ta

chiisana kageboushi ni ha mou ae nai

haru no kaori no ni saku adabana yuki o tokasu ki more hi yo

anata o machiwabi ta toki o omoe ba setsunaku te

yurari yureru sakura no hanabira hirari hirari mai furi

kokoro ni hirogaru suimen ni ochi te ha koboshi eru

nidoto ha modore e nu hibi yo

Kagrra 『桜月夜』

诗:一志 曲:Kagrra,

白(しろ)く霞(かす)んだ月(つき)を覗(のぞ)くたび 硝子(がらす)に晕(ぼや)ける面差(おもざし)に饱(あ)くたびに

远(とお)く遥(はる)かな忆(おも)い出(で)が过(よぎ)る 淡(あわ)く优(やさ)しい景色(けしき)が苏(よみがえ)る

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

数(かぞ)えきれない季节(きせつ)に流(なが)され 何(ど)れ程(ほど)灯(あか)りを失(うしな)っても消(き)えない

仄(ほの)かに浮(う)かぶあの顷(ころ)の记忆(きおく)が 幽(かす)かな铃(すず)の音色(ねいろ)が闻(き)こえる

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

大(おお)きな背中(せなか)待(ま)ち侘(わ)びて泣(な)いてた

小(ちい)さな影法师(かげぼうし)には もう会(あ)えない

春(はる)の薫(かお)り 野(の)に咲(さ)く徒花(あだばな) 雪(ゆき)を解(と)かす木漏(こも)れ阳(び)よ

贵方(あなた)を待(ま)ち侘(わ)びた时(とき)を 想(おも)えば切(せつ)なくて

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

中译By コウ、彩辉

屡次窥望那朦胧的月

镜中映出的满是你的面容

遥远的记忆消逝、蛰伏恬静的景色苏生

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

随著无法细数的季节一起流逝

即便油尽灯灭也不褪却

隐约浮现的那顷刻的记忆 幽回的铃音自耳边响起

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

焦急等待而哭泣的偌大背影

却是小小的影子再也无法相会的

春日的馨香日和 盛放在原野的无实之花

溶雪后的叶隙间洒落了阳光

焦急的等待著你 蓦然回忆起 令人心痛

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

我是偶然听到《桜花 ~百鬼乱舞编~》喜欢上他的,

但是仅限于他比较和风的几首歌,太电子的,我不太喜欢哦……

对于他,我也是从网上找到一小段资料

Kaya (原Schwarz Stein 主音)

Kaya自称耽美系歌手,那就是超越一切的美,颓废的华丽,不管从听觉或是视觉出发都是极致的享受。在去年年底推出个人首张大碟《GLITTER》深受好评后,2007年4月4日他又推出了第三张单曲《樱花缭乱》。“樱花缭乱”这个主题乍听起来很有Kagrra,的味道,换成Kaya则是以“樱”为主来展现自己独特的世界观。无论是选择的乐器还是歌词的表达都洋溢着“和”的感觉。追求着日本自古以来的耽美境界,宣告着Kaya的新章正在慢慢开启

以个人形式出道还不到一年,算是新人吧。支持他!!!

以后多唱些和风的歌吧!撒花!期待中!

http://cnlastfm/music/Kaya/+events

这里有他挺多东西的……去看看吧……

Kagrra 『桜月夜』

诗:一志 曲:Kagrra,

白(しろ)く霞(かす)んだ月(つき)を覗(のぞ)くたび 硝子(がらす)に晕(ぼや)ける面差(おもざし)に饱(あ)くたびに

远(とお)く遥(はる)かな忆(おも)い出(で)が过(よぎ)る 淡(あわ)く优(やさ)しい景色(けしき)が苏(よみがえ)る

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

数(かぞ)えきれない季节(きせつ)に流(なが)され 何(ど)れ程(ほど)灯(あか)りを失(うしな)っても消(き)えない

仄(ほの)かに浮(う)かぶあの顷(ころ)の记忆(きおく)が 幽(かす)かな铃(すず)の音色(ねいろ)が闻(き)こえる

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

大(おお)きな背中(せなか)待(ま)ち侘(わ)びて泣(な)いてた

小(ちい)さな影法师(かげぼうし)には もう会(あ)えない

春(はる)の薫(かお)り 野(の)に咲(さ)く徒花(あだばな) 雪(ゆき)を解(と)かす木漏(こも)れ阳(び)よ

贵方(あなた)を待(ま)ち侘(わ)びた时(とき)を 想(おも)えば切(せつ)なくて

ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り

心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

中译By コウ、彩辉

屡次窥望那朦胧的月

镜中映出的满是你的面容

遥远的记忆消逝、蛰伏恬静的景色苏生

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

随著无法细数的季节一起流逝

即便油尽灯灭也不褪却

隐约浮现的那顷刻的记忆 幽回的铃音自耳边响起

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

焦急等待而哭泣的偌大背影

却是小小的影子再也无法相会的

春日的馨香日和 盛放在原野的无实之花

溶雪后的叶隙间洒落了阳光

焦急的等待著你 蓦然回忆起 令人心痛

轻轻的飘摇落下 樱花粉瓣

轻舞而下

纷飞 满缀於心中的那片水面

再也回不去的那些日子啊

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『桜月夜』是一志写给已故的父亲的,词曲间充满对昔往的回忆,和温暖的气息,

主题也是围绕著最能象徵Kagrra,的樱花,

个人最喜欢的一段是

「大きな背中待ち侘びて泣いてた 小さな影法师には もう会えない」

即使平日威严的父亲却私底下难过焦急的等待著孩子的一个谅解、一个回眸;

但最后却是再也见不到了的遗憾

「春の薫り 野に咲く徒花 雪を解かす木漏れ阳よ」很温暖,很有春天感觉的句子!

不过"徒花(あだばな)"的意思是只开花而不结果实的花。

用"徒花"而不只是"花",不知道是否隐含著"终究是没有结果"的意涵在

而在PV最后一幕,少女起身后却遗留了一片带著年幼时回忆的纸樱花,

是回头拾起或随风飘散而去

最后,回忆还是留在原点,永远永远都存在著

那些美好的回忆即使没有灯火的照明,耶是依然鲜明、历历在目吧!

plastic tree

他们有着长久的历史,就如X和DIRU,所以有丰富的作品。在此基础上我们还可以进一步提纯。

属于典型的实力派摇滚乐队。

你可以去YOUTUBE看看他们的视频。

推荐スピカ`真っ赤な糸`不纯物`alone again, wonderful world(アローンア

ゲイン、ワンダフルワールド )`春咲センチメンタル`记忆行き

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以下是中文翻译歌词:

スピカ

ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって

两颗星 用一个名字来称呼

たしか君から闻いたな

大概从你那里听到的呢

夜を拒むように たくさんの灯り

好像为了抵抗晚上 亮著很多的灯火

いろんな色 饰る东京

各种的色彩 装饰著的东京

夜空探した

向夜空搜索了

あれ、どれだったっけな

啊、是哪颗呢?

何もかも全部 君に向かうから

什麼也好 因为全都向著你

ほら 星の光で 离れてしまった手と手が繋がるなら

你看 如果用星星的光可以连系分开了的手与手

覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら

如果记住了的星星的名字 可以指示出无法传达到的未来

ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ

一直 彼此相邻 孤独的两个 白色的Spica

割りきれない恋 分数で解いた

除不尽的爱 用分数解开了

答えは谁かと同じでいい

答案是和谁相同便好

月见坂上り 宇宙で道草

走上赏月的坡道 耽溺在宇宙中

呗うよ 猫の鸣き真似で

歌唱吧 模仿猫的叫声

夜が明けるまで

直到天亮之前

あと、どれくらいだろう

还有多少时间

嘘にならないで、消えていかないで

请不要变成谎话 请不要消失

まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら

如果星星的光 还可以连系起快要忘却的感情

覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら

如果记住了的星星的名字 可以照耀出隐藏了的未来

きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ

一定 彼此相邻 孤独的两个 白色的Spica

ほら 星の光で 离れてしまった手と手が繋がるなら

你看 如果用星星的光可以连系分开了的手与手

覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら

如果记住了的星星的名字 可以指示出无法传达到的未来

このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら

如果星星的光 就这样 可以连系起快要忘却的感情

覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら

如果记住了的星星的名字 可以照耀出隐藏了的未来

ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ

一直 彼此相邻 孤独的两个 白色的Spica

やさしい、やさしい、声が聴こえた。

听见了 温柔的、温柔的 声音。

悲しい、悲しい、涙堕ちた。

落下了 悲伤的、悲伤的 眼泪。

恋しい、恋しい、心には

爱恋著的、爱恋著的、这颗心

もう、会えないな。

已经、不能见面了。

もう、会いたいな―――。

依然、想再见面呀―――。

ここから见えるのは とても远い仆ら

从这里可以看很见的是 相隔很远的我们

过去にも未来にも见えた

在过去在未来都看得见了

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真っ赤な糸

硝子の空に 台风が来てるってさ すごい风だろ

在玻璃般的天空上 有台风到来了啊 是非常大的风啊

それだけで ほら 笑う理由になる ふたりだよ

就只是这样 看吧 让它成为了嘲笑的理由的两个人呀

光まみれで もう 见えなくなった

等到光亮充满全身的时候 把已经看不见

目を闭じたら こぼれてく コレは何

的双眼闭上的话 那坠落下来的 那是什么呢

さよなら ああ あなたが好きで 络めた想い 真っ赤な糸

再见了吧 啊啊 缠绕着曾经那样喜欢你的想法 深红的线

ほどけて ああ 魔法が解けた 仆は独りで 歩いていけるかな

快放开吧 啊啊 魔法被解除掉了 我一个人能够走过吗

硝子の空は 割れた 止まっていた世界 动きはじめた

让玻璃般的天空破裂掉 停止过的世界 又开始动起来啦

仆ら以外は 全部吹き飞べって はしゃぐんだ

除我们之外全都被吹得飞起来啦 蹦蹦跳跳的啊

话したい事が たくさんあった

想要说的事 还有好多好多啊

生まれ変わるなら 君になりたいな

要是能重生一次的话 我想变成你呢

さよなら ああ 会えなくなるね 结んだ想い 真っ赤な糸

再见了吧 啊啊 系结着再也不能遇见了的想法 深红的线

ゆびきり ああ やさしい嘘に だまされながら いれたらいい

只是手指 啊啊 用温柔的谎言隐瞒过去 然后装进去就好啦

うわごと ああ 名前を呼んだ 呪文みたいに 缲り返した

胡说了吧 啊啊 就像念着咒语一般反反复复呼唤着名字啊

忘れない ああ あなたの声も いろんな颜も 纺いだ心も

不会忘的 啊啊 不管是你的声音 各种各样的容颜 还是纺织起来的心

さよなら ああ あなたが好きで 络めた想い 真っ赤な糸

再见了吧 啊啊 缠绕着曾经那样喜欢你的想法 深红的线

ほどけて ああ 魔法が解けた 仆は独りで 歩いていく

快放开吧 啊啊 魔法被解除掉了 我一个人能够走过去

さよなら ああ 会えなくなるね 结んだ想い 真っ赤な糸

再见了吧 啊啊 系结着再也不能遇见了的想法 深红的线

ゆびきり ああ やさしい嘘に だまされながら いれたらいい

只是手指 啊啊 用温柔的谎言隐瞒过去 然后装进去就好啦

さよなら ああ

再见了吧 啊啊

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不纯物

提示:不纯物属于越听越好听的那一类。刚开始感觉一般般。

25:00 示す针

Nijuugoji shimesuhari

指著25:00的时针

锐く君を想う

Surudoku kimi wo omou

强烈地想念著你

世界中 ふたりだけ

Sekaijuu Futaridake

这世界之中 就只有我俩

甘い 恶い 梦の途中

Amai Warui Yumenotochuu

美好的 邪恶的 梦的中途

ひどく 赤く 捻れてる

Hidoku akaku nejireteru

鲜红的歪曲的

唇ふさいだら

Kuchibiru fusaidara

嘴唇给堵住之后

キレイ グロイ 色とりどり

Kirei Guroi Irotoridori

美丽的 丑陋的 各式各样

嘘でも「君が好き。」

Uso demo "kimigasuki"

就算是谎言「我喜欢你。」

溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく

Tokenakute Tokenakute Tokenakute Shizundeku

溶解不了 溶解不了 溶解不了 沉淀下去

透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら

Sukitootte Sukitootte Sukitootte Kieretara

透过去 透过去 透过去 消失了之后

重なって 重なって 重なって 君と仆

Kasanatte Kasanatte Kasanatte Kimi to boku

重叠著 重叠著 重叠著的 你与我

心の底、不纯物---。

Kokoronosoko, fujunbutsu---

心底中的,不纯物---。

去势した悲しみなの?

Kyosei shita kanashimi na no

失去了反抗能力很悲哀吗?

うるさい泪だよ

Urusai namidadayo

令人烦厌的眼泪啊

ほら ごらん 全部あげる

Hora Goran Zenbu ageru

你看 请看 全部给你

嘘 でも 受けとめて

Uso demo uketomete

就算是谎言都全部接收吧

溶けあって 溶けあって 溶けあって 混ざれたら

Tokeatte Tokeatte Tokeatte Mazaretara

融在一起 融在一起 融在一起 混在一起之后

なくなって なくなって なくなって しまえたら

Nakunatte Nakunatte Nakunatte shimaetara

消失了 消失了 消失掉了之后

冷たくて 冷たくて 冷たくて 君と仆

Tsumetakute Tsumetakute Tsumetakute Kimi to boku

冷冷的 冷冷的 冷冷的你和我

心の底、不纯物---。

Kokorono soko fujunbutsu---

心底中的,不纯物---。

怜情なら---手の鸣るほう

Renjounara---tenonaruhou

怜悯之情的话---拍手的那一方

感情なら---行方不明

Kanjounara---yukuefumei

感情的话---下落不明

恋は邪魔---撤去予告

Koi wa jama---tekkyoyokoku

恋爱碍事---撤除通告

爱はゴミ---废弃处分

Aiwagomi---haikishobun

爱情是垃圾---废物处理

溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく

Tokenakute Tokenakute Tokenakute Shizundeku

溶解不了 溶解不了 溶解不了 沉淀下去

透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら

Sukitootte Sukitootte Sukitootte Kieretara

透过去 透过去 透过去 消失了之后

重なって 重なって 重なって 君と仆

Kasanatte Kasanatte Kasanatte Kimi to boku

重叠著 重叠著 重叠著的 你和我

心の底

Kokorono soko

在心底里

溜まって

Tamatte

积存著

心の底

Kokorono soko

在心底里

积もって

Tsumotte

堆积著

残ってしまうの、不纯物---。

Nokotteshimauno, fujunbutsu---

剩余掉的,不纯物---。

——————————————————————

alone again, wonderful world

已经、不能再见面了啊。就像谎言一样呢。

我也像忘记了睡眠的方法一样。

不管怎么样,梦境的外面。你都不在了啊。

啊、渐渐的变得相爱、渐渐的变得难过,渐渐的变的勉强。

不能触碰的距离,积累着的日月,那些现在两个人已经离去了的地方。

悲伤和弦成了轰鸣声。

听不到你的声音,也无法传达。

嘈杂的风散发出香味、噜噜。

alone again

无法依赖的世界。咕噜咕噜的,一直都回转着。

卷得像漩涡一样的心是七色的。可以再次相会吗。

hello、hello,如果能到达

恶作剧般的wonderful world

ne、一天到晚、想起了叫出来的名字。有了回声。

正午的月。只有一个答案若隐若现快要消失般。

那是音调悲伤的残像。

看不到你的脸,也不能知道。

嘈杂的风笑着,呵呵---。

裙子的翅膀展开着晃动着、你、虚幻、幻影。

吵闹的眼泪乱糟糟的。如果还可以寻找的话。

hello、hello、在什么地方呢?

刁难般的wonderful world

哀愁的话,今天也已经更新完毕了。

感伤的话,明天也正在申请中。

啊、未来什么的就算用手去寻找,也是新的每天。

就像笨蛋一样啊。眼泪的对面,你这样骂着我。

alone again

无法依赖的世界。咕噜咕噜的,一直都回转着。

卷得像漩涡一样的心是七色的。在回忆中找到了差错。

裙子的翅膀展开着挥动着、你、虚幻、幻影。

吵闹的眼泪乱糟糟的。如今还可以找到吗?

hello、hello、

你和我存在于什么地方呢、

wonderful world

————————————————————

春咲センチメンタル

拝启。

见信好

君は元気ですか? 初めて手纸なんか书きます。

你好吗?第一次写信给你

仆はなんとなく元気です。独りにも少し惯れました。

我总算是还好了 已经习惯自己一个人了

帰り道、夜の公园が満开の桜だったんで、

回家的路, 夜晚的公园开满了樱花

君の事を想ったりしてます。

想起了你的事情来

真っ黒い空にうかんで桜はあえいでいるようです。

在漆黑的天空里浮起来的樱花好像在喘气似的

世界の微热があがるから景色が歪んで见えてきます。

这个世界微热的空气上升 景色看起来也歪曲了

それが恋のせいなら、きっと、いつか仆らは虫の息。

如果那是恋爱的原故的话 一定 某天我们都会奄奄一息的

最期の蕾がひらいていきます。

最后花蕾都会开放的。

ハローハロー闻こえますか?

Hello Hello 听的到吗?

仆は仆でいれますか?

我可以做我自己吗?

祈る手に花びらです。 君に触れたようです。

花瓣落在祈祷的手中 就如同被你触碰到似的

あざやかな色で 音をたてて 桜が咲く。

从鲜明的颜色中 亮起的声音 樱花开放了

君の声を追いかけてく。こぼれてくる恋のカケラ。

追寻着你的声音而溢出了恋爱的碎片

见上げたなら、花降る春。

抬头一看 花落的春天

あったかい风が吹いてきます。もうすぐ春の岚が来ます。

温暖的风吹起来了 春天快要来到

狂ったように咲いてるけど、いずれは散りゆく运命です。

纵然顽强地盛开著 但散落是最终的命运

それが恋にもよく似ていて、いつかの仆らにそっくりで、

这和恋爱很相似 总有一天 我们也会一模一样

思い出し笑いしてしまいます。

想起也笑了出来

ハローハローどこですか?

Hello Hello 在那呢?

仆に何ができますか?

我能做什么呢?

探す手に花びらです。 君に触れたようです。

花瓣在找寻的手里 就如被你触摸似的

あざやかな色で音をたてて桜が咲く。

从鲜明的颜色中 亮起的声音 樱花开了

繋いだ手が离れていく、こぼれてくる千の愿い。

牵着的手离开了 溢出了千个愿望

见上げたなら、花降る春。

抬头一看 花落之春

舞い散る桜で君の颜が见えなくなる。

由於那飘舞散落的樱花 渐渐看不到你的脸

淡い梦が覚めてくから、こぼれるのは涙でーーーーー。

因那溢出来的泪 从淡淡的梦中醒过来

あざやかな色で音をたてて桜が咲く。

从鲜明的颜色中 亮起的声音 樱花开了

大切だったものは全部、この木の下の埋めていくよ。

把曾经是最重要的东西全部 埋在这树下吧!

目の前には、别れる春。

在眼前是别离之春

见上げたなら、花降る春。

抬头一看 花落的春天。

仆の上に、仆の上に、そっと—————。

在我的上面、在我的上面`轻轻的—————。

——————————————————————————

记忆行き

提示:这首歌曾有人出了90分倾家荡产来寻找其日语歌词,现在那个提问还在。这其实是一个很简单事,很容易就可以做到的。

さよなら

再见了

仆の事が思い出せなくても泣かないでね

就算记不得我,也不要哭泣

お伽の国の嘘だよ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。

这是虚幻的谎言。其实是想让你为我哭泣,只要稍稍的哭一下就好。

午前4时。また暗い駅。

凌晨4点。车站里还很昏暗。

仆は始発を待っているところ。

我在等待首发列车。

消せないメールだらけ。

手机里尽是些无法删除的短信。

携帯を开けば、梦灯り。

掀开手机话盖、我的梦也随之点亮了。

愿いごとひとつだけで、何所までいけるのでしょう。

只要怀抱一个心愿、任何地方都能到达。

君まで続いているレールが优しく轧んだ。

铁轨延伸,发出温柔的轰鸣声 ,一直到达你的所在之处。

电车は〈记忆行き〉です。

这是〈开往记忆〉的电车,

あのとき「またね。」と告げたこと。

就在那个时候,已经预示了会说出「再见」。

世界が回りだします。

世事辗转轮回。

残月也苍白了面容。

名残の月も白けた颜だ。

远くへ连れてけたら、よりかかり笑ってられたかな?

若能随你远行、是否会让笑容保持更久?

硝子の窓に映る きらめく光の川。

闪闪发亮的光河 映照着玻璃窗子,

〈君駅〉通り过ぎて向かってく、最果ての街。

(电车)开过了〈你〉这个站点、朝向世界尽头的城市。

何故かなぁ 穏やかでさ、

不知因为什么 明明那么平稳、

理由もなくただそれが恐いんだ。

我却只感到莫名的恐惧。

振子时计。ネジを饮んで动かしてみせます。

钟摆时钟。上足发条,开始转动。

全ての日を越えて、息が止まる时まで忘れない。

经过人生所有岁月、待到呼吸停止之时,我仍不会忘记你。

愿いごとひとつだけで、何所までいけたのでしょう。

只要怀抱一个心愿、任何地方都能到达。

君だけ居ないような騒がしいホームに降りた。

在嘈杂的车站下车,只是你却不在。

送らないメール书いた。

又写了不会发出的短信。

携帯を闭じたら、时明り。

合上手机、天就亮了。

知らない君の目には仆はどんなふうに映るだろう—————。

不为我所知的你,那眼眸里所映照着的我到底又如何的呢—————。

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